【ドコモCM】斎藤さんゲームのやり方とルールを覚えて彼女や友達と遊ぼう!

今、注目されているCMがある。それはドコモのCMだ。ドコモCMでは綾野剛さんと高畑充希さんが女子高生達と遊んでいるリズムゲームを見ることができる。そのリズムゲームの名は斎藤さんゲームなのだ。実に面白そうなリズムゲームの中で斎藤さんの名前が出てくるのはなんだか楽しい。ちなみに斎藤さんとはお笑い芸人のトレンディエンジェルの斎藤さんのことである。


ドコモCMの斎藤さんゲームが大流行!やり方とルールを覚えてみんなで楽しもう

ドコモCMの斎藤さんゲーム。どこかで聞いたことがあるリズムなのだ。その正体はV6の学校へ行こうで流行った「みのりかリズム」だった。このみのりかリズムを斎藤さんにアレンジして斎藤さんゲームとして誕生したのだ。単純にパクリなのだ(笑)しかし、斎藤さんの名前や仕草を加えたことでより面白いゲームとなった。やり方とルールをしっかりと覚えてほしいと思う。

「やり方」
全員がリズムに合わせて行うゲーム。
1拍目→膝を叩く
2拍目→手拍子
3拍目→右手を握る
4拍目→左手を握る

こんな感じでリズムに乗るのだ。

親の人が3拍目で右隣の人の名前を言って、4拍目で数を言う。

このドコモCMでは「りな2」と「あり3」と「ごう2」と言われている。

りな2と言われたら名前がりなの子が2回ペッペッと斎藤さんと同じようにポーズをするのだ。
あり3は名前がありの子が3回ペッペッペッと斎藤さんと同じポーズをする。
ごう2は綾野剛さんが2回ペッペッと斉藤さんと同じポーズをする。

ちなみに右回りで順番に親がまわってくる感じなのだ。
今回の場合だとりなの隣にはありがいて、ありの隣にはごう(綾野剛さん)がいる順番になる。

先ほど3拍目で右隣の人の名前を言って、4拍目で数を言うと話したがこの時、「斎藤さん」というパターンもある。
この場合は全員で「斎藤です」と言いながらハゲているポーズをするのだ。

「ルール」
・リズムに乗れなくてテンポがズレたら負け
・隣の人の名前を間違えて言ってしまったら負け
・指定されたペッの数を間違えてやってしまったら負け
・「斎藤さん」の時に「斎藤です」とできなかったら負け

大きく分けるとこんな感じのルールだ。ルールとしてはテンポに乗れなかったり名前を間違えてしまったら負けと覚えておくとよいだろう。

ルールを理解してやり方を覚え、友達や彼女とかと斎藤さんゲームを是非、試してみてほしいのだ。このゲームは何人でもできるので大勢でやると楽しいであろう。


斎藤さんゲームに変化を!

斎藤さんゲームを盛り上げるにあたって、負けた人は罰ゲームというルールにしても面白そうだ。例えばデコピンとか、付き合った人数の暴露とか。みんなが少し嫌だなと思う罰ゲームだと盛り上がるであろう。

あとは、斎藤さんの部分を他の芸人の名前にしても面白いかもしれない。

安村と言われたら→「はいてますよ」
小峠と言われたら→「なんて日だ」
コロチキと言われたら→「やっべぇぞ」

芸人じゃなくても一言キャッチフレーズがある人物でも面白いかもしれない。
にこるんと言われたら→「ニコルンビーム」

数の部分は「ペッ」で統一して、斎藤さんという部分だけを色々なキャッチフレーズがある人の名前にする。そうすることで何倍も面白くなるであろう。

最初はリズムをとるのが難しいかもしれないが、やっていれば段々となれてくる。その為、たくさんやって慣れてほしいと思うのだ。女子高生や女子大生の間で特に流行っているようなので、斎藤さんゲームのやり方とルールを覚えて、女の子達と遊べたら楽しいはずだ。合コンや飲み会でも使えるゲームだと思うし、女の子との距離が縮まること間違いなし。斎藤さんゲームという流行に乗ろう!

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